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未知の海底火山が沖縄近海で見つかる 差し迫った噴火はなし

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 産業技術総合研究所(茨城県つくば市)は6日、沖縄近海で未知の海底火山を発見したと発表した。熱水や泡の噴き上げを確認しているが、産総研は「現時点で差し迫った噴火の危険はない」としている。

 海底火山は硫黄鳥島の西方約20キロにあり、高さ約1千メートル、海面から頂上部までの深さは100メートル余り。直径20~30キロメートルの範囲に少なくとも6カ所の熱水活動域があった。岩石を分析したところ、粘性の高いマグマでできた火山で、爆発的な噴火を起こしやすいという。噴火すれば溶岩や火山灰が海面上に噴き上げられ、航行する船に危険が及ぶ可能性がある。

http://www.asahi.com/articles/ASG3654P0G36UJHB00G.html

沖縄県硫黄鳥島周辺海域で未知の海底火山が発見されたようです。
この火山は、浅海で活発な活動をする海底火山のようで
航行する船舶や防災等の観点からも今後注意すべき火山の一つだと思います。

海洋資源や火山防災等も踏まえ、経産省も火山の把握に向けた調査を進めるとのことです。

現在も続いている小笠原諸島西之島周辺での海底火山の噴火もあり
この沖縄近海で見つかった海底火山も、日本近海では珍しいものらしく
将来、噴火して同じく島になる可能性もあるそうです。



沖縄県硫黄鳥島周辺海域のごく浅海に海底火山を発見

 プレート沈み込み帯に位置する日本は、地震や火山噴火が数多く発生し、多大な被害を繰り返し受けてきた。
浅海部での海底火山の活動は、2013年11月20日に発見された東京都小笠原村西之島での新島を形成するようなものだけではなく、高温のマグマと海水の接触により爆発的な噴火が起こるものもある。

また、火山弾・火山灰の落下やベースサージと呼ばれる低温・高速の火山性重力流が発生し、火口から数kmの範囲の海面上に被害をもたらすこともある。1952年の伊豆諸島南部での明神礁噴火では観測中の海上保安庁の測量船が噴火に巻き込まれるという事故も発生した。

このような、噴火の可能性のある海底火山を事前に把握することは、火山防災の観点から極めて重要である。

http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2014/pr20140306/pr20140306.html



先日も沖縄県では規模の大きいM6.6最大震度4の地震も相まって
日本各地の火山の活発化や噴火、また、今後は発見された
海底火山の動向が気になるところです。

M6.6 最大震度4で沖縄が大騒ぎ 台風には強い沖縄県民も地震には弱かった?


小笠原西之島の海底火山 動画
未知の海底火山が沖縄近海で見つかる 差し迫った噴火はなし

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